土地活用では不動産会社に仲介してもらうほうがいい?

    

土地活用で活用先の検討や買い手・借り手との交渉を行うときに、素人なら不動産会社に仲介してもらうという選択がまず考えられるでしょう。仲介だと手数料がかかるという欠点も確かにありますが、ケースによってはそれを補って余りあることもあるのです。

■値段の交渉は駆け引きのプロに任せよう
土地活用でちょっとでも高い値段をつけるには、にわかの知識を身につけて独力で立ち向かうより、プロの業者のほうが確実に有利な方向へと進めてくれます。土地を売りだす側としては、希望売却価格を提示するだけで不動産会社が最適な買い手を探しだしてくれるでしょう。

相場を調べるだけでも、不動産価格情報のサイトや土地売り出しのチラシまで幅広く情報を集め、動向を見極めておく必要があります。その労力を軽くするだけでも、不動産会社に調査を依頼する大きなメリットになるでしょう。人脈もモノを言う不動産関係では、個人でベストな有効活用先を見つけるにも限りがあり、納得の行かない取引で終わるほうが多いです。

有利な活用先が見つかるまでは、プロでも時間がかかることがありますが、お急ぎでないならぜひ仲介をお願いするのを推奨します。

■仲介手数料はどのくらいか?
業者に仲介を依頼した時の手数料は、土地の売却価格に応じて変わります。おおよその目安としては、売却価格の3パーセント前後を見積もっておくと仲介手数料が計算できます。最終的に土地売却で得られる利益は、手数料以外にも手続きにかかった諸費用は、土地を取得した時の価格を差し引いて、計算されます。

このとき利益が出れば確定申告しないといけないのはもちろんですが、赤字になっても節税のために申告しておくのがおすすめです。